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『【VR】狂愛！！【8K超肉感特化】極・変態ママが毎朝可愛がってくれるのは成長期の息子！！テカテカジュルジュル濃厚淫性交VR 波多野結衣』の基本情報

• 発売日 : 2025-04-14
• 収録 : 90分
• シリーズ : 極・変態ママVR　
• ジャンル : ハイクオリティVR　8KVR　単体作品　VR専用　独占配信　ローション・オイル　パイズリ　騎乗位　痴女　巨乳　熟女　中出し　
• 女優 : 波多野結衣　
• 監督 : クワッチー　
• メーカー : 肉きゅんパラダイスVR　
• レーベル : 極グループ　
• 品番 : nkkvr00155
• 価格 : ￥980~

『【VR】狂愛！！【8K超肉感特化】極・変態ママが毎朝可愛がってくれるのは成長期の息子！！テカテカジュルジュル濃厚淫性交VR 波多野結衣』には以下の女優が出演しています。

【プロフィール】波多野結衣

• バスト : 88cm（Eカップ）
• ウエスト : 59cm
• ヒップ : 85cm
• 身長 : 163cm
• 誕生日 : 1988-05-24
• 血液型 : A型
• 趣味 : ゲーム、アニメ
• 出身地 : 京都府
• 波多野結衣の作品一覧

※出演女優情報が掲載されている場合のみ表示します。

作品ダイジェスト

元気ですかー！！
新作です！！ 【狂愛ママです！！】

【この作品を観る上での心構え】
仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
【そんな雑念は全て忘れてください】
心を解放して、リラックスしてください。
貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
【ママの愛情の海に身を任せましょう】
ローションは温まってますか？
オナホールは人肌まで温まりましたか？
ドアの鍵は締めましたか？
それでは行きましょう。

寝ているぼく。
「ぼくちゃーん」
「まだねてるの？」
「ほら起きて～。」
「起きないと学校遅刻しちゃうわよ～。」
「ほーら起きてぼくちゃん。」
「あら？」
「けさもちんちんへんなの？」
「そっか～。」
「つらいわね～。」
「かわいそうにおちんちんこんなになっちゃって～。」
「ママがいいこいいこしてあげるねぇ」
「ほらぼくちゃんいいこいいこぉ。」
ちんちんいいこいいこ
「どう落ち着いてきた？」
「どうしちゃったのかしら～。」
「ぼくちゃんおおちんちん」
「かわいくていいこいいこ。」
「あら？さっきより落ち着いてないわね～。」
「大丈夫よ。」
「ママがいいこいいこしてあげるからね。」
「ぼくちゃんほら。」
「ママのベロすきでしょ？」
「じゃあ今日もみしてあげる。」
「ほーらみてぇ。」
ベロを見せつける。
「ほーらすっごい見てるじゃないぼくちゃん。」
べろべろ見せつける
「やわらかそうでしょ？」
じゅるじゅるなめずり音
「どうしたの僕ちゃん？」
「もしかしてママの唾。のみたいの？」
「いいこねぇ。」
「じゃあ飲ませてあげよっか。」
「あーんてしてぇ。」
「はいあーん。」
涎飲ませ。
「おいしい？」
「いいこね～」
「ちゃんと飲めたね～。」
「よしよし。」
「もっと飲みたい？ママの唾？？」
「いいわよぉ。」
「じゃあお願いしてママに。」
「もっと飲みたいって。」
「よくできましたー。」
「えらいねぇ僕ちゃんは。」
「ほんとうにかしこい。」
「もっとあげるからあーんってしてごらん。」
「涎を飲ませてくれる？」
「どうおいしい？」
「おいしいわよねママの涎。」
「僕ちゃんだいすきだもんね～。」
「いっぱいでちゃった～。」
「あぁ今日はなんだか暑いわね。」
「僕ちゃんも暑くない？」
「大丈夫？？」
「ちょっとママ汗ばんできたからぁ。」
上着を脱ぐ
「あぁ涼しい。」
「ダメよぼくちゃん。」
「まだみるだけ。」
「ママのおっぱいはまださわっちゃだめよ。」
「わかった？」
「ほらあせかいてるぅ。」
「ぼくちゃん本当にママのおっぱいだいすきだもんね」
「みてごらん。」
「大好きなおっぱいですよ。」
「このおっぱいは僕ちゃんだけのものですからね。」
「え～。もっと見たいのぉ？」
「ふふふ」
「どうしよっかな～。」
「じゃあ僕ちゃんがまたぁ。」
「いいこにしてくれたらみせてあげてもいいわよ。」
「よーくできました。」
「じゃあママのおっぱいみせてあげるわね。」
「ほら僕ちゃん」
「じゃーん。」
「さわりたいの？」
「だーめ見てて。」
「ママの言う事ちゃんと聞かないと。」
「みるだけだったらいいわよ。」
「ほら近くで見せてあげる。」
「どうママのおっぱい？」
「おっきくてやわらくていいおっぱいでちゅよ～。」
「僕ちゃんの。」
「ほらほら見てぇやわらかーい。」
「さわりたいのー？？」
「まーだだめ。」
「みてぇ。」
「ぼくちゃんにずっとみられてるからちくびたっちゃった。」
「あぁぼくちゃん。」
「鼻にあたってる。」
「もうえっちなんだから～。」
「ここも気持ちよさそうでしょ？」
「ママなんだか身体熱くなっちゃう。」
「これみててぇ。」
「ママのおっぱいやわらかーい。」
セルフ乳揉み見せつけ
「きもちよさそうだね～。」
「どうしたのそんなかおして～。」
「もう触りたくてしかたない？」
「しょうがないわね～ぼくちゃん。」
「ほらお手手貸してぇ」
「どうやッと触れたままのおっぱい。」
「ぼくちゃんにさわられてると。」
「きもちよくて涎垂れちゃう。」
「だーいすきなのねぇ。」
「おpっぱいがぁ。」
「かわいい。」
「もっといっぱいもんでいいのよぉ。」
「僕ちゃんたらぁ。」
「ちかくで見たいの？」
「おっぱいでそんな遊んじゃって～。」
「本当にえっちな娘。
「ぼくちゃーん」
「ぼくちゃんのおちんちんさっきよりむくむくしてるわよ。」
「ママのおっぱいで遊んでるからぁ。」
「おちんちんもげんきになっちゃてるのかなぁ。」
「やわらかい？」
「可愛い僕ちゃん。」
「もっと触りたいよね？」
「おっぱい。」
キス。ベロキス
「やわらかいベロ。」
「ほらもっとだしてごらん。」
ベロベロキス。
糸引きキス
「ほらよだれいっぱい出てるわよぼくちゃん。」
「さわってぇ。」
乳揉み
「近くで見ていいよぉ。」
「上手ねぇ。」
「こんなもみもみしてぇ。」
「かわいい。」
「ほらぁよだれもいっぱいあげちゃう。」
「ほら顔の近く来ちゃった。」
もみまくる。
「たのしい？」
「おっぱいで遊ぶの。」
「ほーら近づいたり離れたり。」
「鼻息荒いわよぉぼくちゃん。」
「ママのおっぱいに当たってる。」
「もっともっと遊びましょうねぇ。」
「おっぱいで。」
「ぼくちゃーん」
「おっぱいでいっぱいあそんだあとは。」
「ほーらちゅぱちゅぱしてごらん？」
「じょうずよ～。」
「ママのおっぱいおいしいですね～。」
「いーっぱいちくびちゅぱちゅぱしてごらん。」
「おいしい？」
「ほーらこっちも。」
「すったり舐めたりしてごらん？」
「ほーらママの乳首おっきくなってきちゃった。」
「舐められてぇママの乳首すっごいおっきくなってきちゃったでしょ。」
「上手。」
「いいこいいこぉ。」
「すごいわねぇ。」
「そうだぼくちゃん。」
「いつもみたいにすべるやつつかっちゃおっか。」
「こーれ。」
オイル登場。
「ぼくちゃんはまだみてて。」
「ほらぬるぬる。」
「おっぱいにつけちゃうよ～。」
「みてぇぼくちゃーん。」
「おっぱいぬるぬるてかてかになっちゃた～。」
「あぁ～気持ちいい。」
「自分で触ってるだけでもきもちいいわ～。」
「ママのちくびかたくなっちゃたわよ。」
「ぼくちゃんそんなかおして～。」
「ままのおっぱいさわりたいの？」
「どうしよっかな～。」
「ままのおっぱいいっぱいさわりたいですかー？？」
「じゃあさっきみたいにお願いして。」
「ママのデカパイおっぱいさわらせてあげないよぉ。」
「すごいじゃなーい。」
「ちゃんとお願い出来て～。」
「じゃあおっぱいさわりたい？」
「いいわよ。」
「ほらぼくちゃん。」
「ぬるぬるおっぱいさわって～。」
「そうそうじょうずよ～。」
「ままがいつも教えてるみたいに色んなさわりかたしてごらん。」
「そうそうよこからも。」
「あぁ乳首きもちいいよぉ。」
「ほーらすぐたっちゃたぁ。」
「僕ちゃんが乳首いじるから～。」
「どっちもぉ。」
「やわらかいママのおっぱいいっぱいさわってぇ。」
「ほらもっともっとぉ。」
「ママがちくびすきなのしってるのね～。」
「ほーらいじってごらん。」
「乳首も。」
「ママの身体あついってぇ？」
「そりゃそうでしょ～。」
「ママ乳首弄られると興奮しちゃうんだからぁ。」
「だんだん硬くなってきちゃった。」
イク
【乳首コネクリイキ】
「ぼくちゃーんすごいじゃなーい。」
「ママぁぼくちゃんが乳首いじるだけでイっちゃうようになっちゃった。」
「僕ちゃんが上手だからよぉ。」
「ほらもっとぉさわって。」
「気持ちいいわぁ。」
「おっぱいも乳首もぉ。」
感じまくるママ
「あぁぁ気持ちいい。」
「また僕ちゃんに触られて。」
「乳首イっちゃいそう。」
「ぼくちゃんそうそのまま続けて。」
「もっとさわるのママの乳首を。」
更にコネクリまわす！！！
「えらいわぁやっぱりママの子供ねぇ。」
「またイっちゃう。」
「またイっちゃうぼくちゃん。」
イク。
「あぁぁすごーい。」
「ぼくちゃんほんとうにえらーい。」
「ママ乳首で何回もイっちゃった～。」
「お尻もみたいのぉ？」
「すきだね～。」
「ママは僕ちゃんのものだから。」
「僕ちゃんしたいっていったらなんでもしてあげるわよ～。」
「じゃあぼくちゃん。」
「ママのお尻もみせちゃおっかな～。」
「ママのでっかいデカ尻。」
「しつもーん。」
「ママのお尻は何センチでしょうか？」
「えー？96？」
「もーぼくちゃんちがうわよ。」
「ママぁこの数年でおっきくなったの。」
「102センチ！！」
「ほらおっきいの好きでしょ？」
「ぼくちゃんにお尻いっぱいさわられてぇ。」
「おっきくなっちゃったの？」
「ほらぁよくすべるように。」
「みてぇ近くで僕ちゃん。」
「テカテカになってきちゃったお尻。」
「いやらしいでしょ？」
「このデカ尻。」
「みてぇ僕ちゃん。」
「ママのお尻。」
「僕ちゃんっ鼻息凄い荒いわよ。」
「あぁ凄い見てる。」
「もっとぉ見てぇ。」
デカ尻を見せつける！！
「ママのお尻もさわりたい？」
「じゃあお願いしないとダメでしょ。」
「もぉーママのデカ尻さわりたいって。」
「いっぱいさわりなさい。」
お尻揉み揉み
「じょうず！」
「お尻のマッサージも得意になっちゃたわね。」
「じょうずよぉ。」
「ねぇお尻の穴も見たい？」
「ほらみえる？」
「お尻の穴。」
「こぉーこ。」
「ママのお尻の穴どうなってる？」
「ひくひくしてる？」
「僕ちゃんにみられちゃって興奮しちゃってるのかな。」
「いやらしいでしょ～。ママのお尻の穴。」
「触ってみてぇ。」
感じまくりのママ
「じょうずよぉ。」
「あぁいい。」
「さわってこっちも。」
オマンコもさわさわ。
「すごーいぼくちゃんじょうずね～。」
「横尻も見るぅ？」
「すごいでしょ～。」
「みてみてぇちゃーんと。」
「いやらしいねぇ。」
「ママのおっきぃお尻は～。」
「ぼくちゃんお顔をまっかにしちゃって～。」
「かわいい。」
「いつもみたいに頑張ってくれる？」
「ほらぁ触って頂戴。」
マンコをさわさわ
「ママのこの硬い所いっぱいくりくりしてぇ。」
感じまくり
「あぁそこきもちいい。」
「いっぱいいじってぇ。」
「ままビクビクしちゃう。」
「マンコイク。」
「オマンコ気持ちいい×2」
イク。
「僕ちゃんすごいわぁ～。」
「本当に上手。」
「こっちのほうがもっと触りやすいでしょ？」
「そうそこぉ。」
「硬くなってるでしょ？」
「あぁ気持ちいい。」
「やばぁいおまんこ気持ちよすぎてすぐイっちゃう。」
イク。
「すごーい僕ちゃーん。」
顔舐め
「あれもつかおっかぁ～。」
「いつものぉ～。」
「ママに使って。」
「いつもの。」
「わかるぅ？いれるところ。」
「ほらいれてごらん。」
バイブでズコズコ。
「みてぇぼくちゃん。」
「ぼくちゃんがうまれてきたところに。」
「玩具がズボすぼ入ってるぅ。」
「いっぱいずぼずぼしてぇ。」
「がんばってぇぼくちゃん」
「きもちいい」
「おまんこイっちゃうぅ。」
「ぼくちゃん見てて。」
「イっちゃうから。」
「あれもつかってぇ。」
「そうそうそうそれそれ。」
「ちゃんと使えるかしら。」
「ここにあてるのぉ。」
「僕ちゃんこわれちゃったかしら？」
「かして～。」
「あぁこわれてるわぁ。」
キス。
「僕ちゃん残念ね。」
「あの黒いデンマこわれちゃったね。」
「まいかいまいかいつかってたせいかしらね。」
「またかっておくからね。」
「でもママすごいきもちよかったわ。」
「下品な声でイっちゃたぁ。」
「僕ちゃん。」
「本当にえらいわねぇ。」
「せいちょうしてるわぁ。」
「いいこいいこ。」
「でもぼくちゃん。」
「ママとぼくちゃんがこういうことをしてるの他の人に言ったら絶対にだめだからね。」
「わかった？」
「友達にも先生にも。」
「もちろん近所の人にも。」
「だってぇぼくちゃんとママがこういうことをしてるのは」
「世間では変態って言われるの。」
「変態は世間から痛い目でみられるの。」
「もしバレちゃったらママとぼくちゃん。」
「ヤバイひとだっておもわれちゃうよ。嫌でしょ？」
「だからこの事はボクとママのひみつだよ。」
「よーくわかったわね～。」
「えらいえらい。」
「ママ嬉しいわ。ぼくちゃんがいいこに成長してくれて。」
「そうだママがぼくちゃんの事をきもちよくしてあげよっかな～。」
「ほらがまんできないんでしょ？」
「べーってだしてごらん。」
ベロキス
「僕ちゃんのお顔もなめちゃおっかな～。」
「気持ちいい？」
顔舐め。
ベロンベロンに。
「ほらぼくちゃん？ぼくちゃんの好きな乳首も舐めてあげるママが。」
「見てて～。」
「きもちいいでしょ？」
「ママが舐める所全部。」
「ぼくちゃんの乳首も硬くなってきちゃった。」
「こっちも舐めてあげないとね～。」
「どうしたのぼくちゃんそんな声をだしちゃって。」
「乳首大好きなのねぇ。」
「したでむくむくしてるわよ。」
「ぼくちゃんのおちんぽ。」
「あーすごーい。こんなにかたくしちゃって～。」
更に乳首を舐めまくる。ちんちんもさわさわ。
「気持ちいいのねこれ。」
「ぼくちゃん。」
「ぼくちゃんのおちんぽママが見てあげるわね。」
「すごーい。」
「立派なちんぽに成長してぇ。」
「ずる剥け？かわが。」
「いまからぼくちゃんに凄てくしちゃうわよ。」
「ママ、パパにいつもスゴテクしてるの。」
「ぼくちゃんにも披露しちゃおうかしら。」
「ぼくちゃん勝手に白いの出しちゃダメよ。」
「ママがいいって言うまで。」
「いい子ねぇ～。」
「ちゃんと我慢するの。」
「ほーら。」
「ここにもぬるぬるかけちゃおうかしら。」
「ぬるぬるきもちいわね～。」
「くちゅくちゅ聞こえるぅ？」
「ぼくちゃんさきっぽだいすきだもんね。」
「ママのスゴテクでさきっぽいじいじしてあげる。」
「あれ～。さきっぽからなにかでてるわよ。」
「なーにこれ？」
「あぁにおいもすごーい。」
「ぼくちゃんおちんぽちゃんとあらってる？」
「でもぼくちゃんのこのにおいすきよ～。」
「あぁパンパンになってきたぁ。」
「ゆっくりゆっくりさきっぽから根本まで～。」
「きんたまもさわっちゃおうかしら。」
「じゃあ次は乳首舐めながらねぇ。」
乳首舐め手コキ
「あぁすっごいかたい。」
「あぁどんどん硬くなってくるぼくちゃんのおちんぽ。」
「きもちいいの？」
「かおがまっかになってるわ。」
「きもちいいのママの手。」
「ずぼずぼはいってるみたい。」
「がまんがまん。わかってる？」
「ママとの約束。」
「白いのでちゃいそう？」
「そうそうそうそう。」
「頑張れぼくちゃん。」
「がんばれ！！」
寸止め！！
「あぶなーい。でちゃうとこだったね。」
「大丈夫？」
「でもちゃんと我慢出来たわね。」
「えらいわ。」
「もっと我慢できる？」
「ほーらこの中にズボズボ入れたいんでしょ？」
「おちんぽ。」
「ほーらくちまんこくださいって言ってごらん。」
「口マンコ欲しいんでしょ？」
「がんばって。」
「あぶなーい。」
「ちゃんと我慢出来たわね～。」
「じゃあご褒美に口マンコ」
フェラ。
「きもちいい？べろ？」
「色んな所を舐めてあげる。」
「あっついぼくちゃーん。」
「ここはぁ？」
「パンパン。」
「きんたまも気持ちいい？」
「いいよーくみてて。」
ノーハンド喉奥フェラチオ
「すごい。」
「ぱんぱんよぉぼくちゃんのぽちんぽ。」
「入りきらないわ。」
「さっきぽからどろどろのでてくる。」
「なーにこれ？」
「おねしょしちゃったの。」
「白いのでちゃうの？」
「だーめ我慢だよ。」
「すごい我慢出来てる。」
首振りフェラ
「そんなに気持ちよかった？口マンコ。」
「でもえらい。ちゃんと我慢出来てるわね～。」
「ぐっちょぐちょだよおちんぽ。」
「おっぱいでもしてほしんでしょ？」
「きもちいいママのおっぱい？」
「うもれちゃってるよ～。」
乳首ずり。
「僕ちゃんのチンポ気持ちいい。」
「硬くなって～。ママのチンポコリコリ当たってる。」
「おっぱいで挟んであげる。」
「ママのおっぱいで包まれちゃった～。」
「きもちいいでしょ～。」
「僕ちゃん我慢だからねぇ～。」
「白いの出しちゃだめよ～。」
「いっぱい挟まってる。」
「気持ちいい？」
「さきっぽ気持ちいいのね。」
「僕ちゃんの好きな所ママ全部わかるんだから。」
「ちゃんと我慢するの。」
「ママの言う事きけるでしょ。」
「ダメよ出しちゃ。」
「すごい。」
寸止めパイズリ
「またイキそうになっちゃたの？」
「本当すぐにイキそうになっちゃうんだから～。」
「ぼくちゃん。また耐えるのよ。」
「耐えれる？」
「ほらほら耐えれる？」
「これヤバいんじゃないぼくちゃん。」
「ここなんでしょ？」
「すごいかたくなってるよ。」
「だめよだめだめ。」
「出すなほら出すな出すな」
「イクなイクなイクな。」
「だめ。」
「だめよがまん。」
「もっと。」
「できるでしょ？」
「ねぇ。ママがいってるんだから。」
「ほらしっかり我慢しなさい。」
「乳首も弄ってあげるから。」
「ダメ×8」
「それが限界なの？」
「ほれイク×7」
「だすな×6」
究極寸止め。
「あぁぼくちゃんあぶなかったわね。」
「ぼくちゃんー。すごいわよ我慢汁がこんなに。」
「えらいわぁ。」
「やっぱりママの子。」
「凄いわぁ～。」
「いいこね～ぼくちゃん。」
「でもだせないとつらいよね。」
「わかってるよママは」
「たくさんご褒美待ってるからね。」
キス
「ぼくちゃーんたくさん我慢したからぁ。」
「白いのいっぱいたまってるかしら。」
「ママねぇぼくちゃんの白いの大好きなの。」
「だからいっぱいがまんさせちゃったの。」
「ママにいっぱいしろいのみせて。」
「ママいっぱいみたいなぁ。」
「ぼくちゃんのしろいの。」
「きもちいい？」
「ぼくちゃんいっぱいがまんしたから」
「すっごいパンパンになってる。」
「きもいいいのねぇ。」
「パンパンになってるはチンポが。」
「いいわよぉ。」
「もうがまんできないでしょ。」
「だしてぇ。しろいの。」
「ママに見せて頂戴。」
【顔舐め手コキ発射で1発目】
「ぼくちゃんすごいでたじゃないしろいの～。」
「まだだせるでしょ？」
「がまんしたぶんいっぱい見せて頂戴。」
「ちくびもきもちいわね～。」
「ここ？ここがいいの？」
「まだ硬いわ～。」
「ぼくちゃんのチンポ。」
「いいよぉまただしてぇ。」
「あぁあぁーー」
【右の乳首舐め手コキ発射で2発目】
「あぁすごーい。」
「すごいとんだ～。」
「ぼくちゃん。」
「ちくびのしたらへんまでとんでるわぁ。」
「白いのでチンコがすっごいぐちょぐちょになっちゃったぁ。」
「ママが舐めてあげるわねぇ。」
お掃除フェラ
「ぼくちゃんの白いのおいしい～。」
「口マンコだいすきだもんねぇ。」
「きもちいい？」
「いきそう？」
「いいわよぉ。」
【お掃除フェラ口内射精で3発目】
「すごぉい。」
「またでたぁ。」
「ほらぁ。」
「すっごぉい。」
「ままのお口の中にもいっぱい出しちゃって～。」
キス。
「えっちな味してる？」
「ぼくちゃん？もっとだしていいからね。」
「また硬くなってるぅ。」
「出してごらんいっぱい。」
【キス手コキ発射で4発目】
「手の中でどくどくしてる。」
「気持ちいい？」
「ちくびぃ。」
「いっぱい舐めてあげるから。」
「これ気持ちいいの？」
「あぁぼくちゃん。またでちゃうの？」
【左の乳首舐め手コキで5発目】
「すっごぉい。」
「ねぇすごいとんでる。」
「今度はわきの下まで。」
「いっぱい我慢したからこんなに飛ばしちゃってぇ。」
「ママの脚も好きでしょ？」
「脚でいっぱーいしこしこしてあげるねぇ。」
「僕ちゃんのおちんぽ。」
「足まできもちよくなっちゃう？」
「どう？イキそう？」
「あしでぇ。」
【脚コキ発射で6発目】
「あぁぁ。あしでもイっちゃったぁ。」
「べっちゃべちゃ～。」
「ぼくちゃんのしるで～。」
「ママのオマンコ？わかる？」
「ぼくちゃんの精子とママのオマンコの汁ですっごいすべっちゃう。」
「ぼくちゃん。ほらいっぱいこすってあげるねぇ。」
「いいわよ。」
「だしてぇ～、」
【素股発射で7発目】
「凄い飛んじゃったぁ～。」
「ぼくちゃん。本当に凄いわね。」
「大好きなお尻でもやってあげるわねぇ～。」
「おっ気ぃお尻も気持ちいい？」
「いっぱい擦ってあげる。」
【尻コキ発射で8発目】
「またでちゃった。」
「お尻でこすって。」
「もうぼくちゃんグチョグチョじゃない精子で。」
「ぼくちゃんの精子。いっぱいおっぱいにつけちゃお。」
「ママもここすっごい気持ちいい」
【素股発射で9発目】
「いっぱーい。いっぱい出たわねぇ。」
「ぼくちゃーん。」
「ほら。」
「我慢するの身体に悪いからね。」
「よかったわねぇいっぱい白いの出せて。」
「本当にいいこ。」
「よしよし。」
「ぼくちゃん。いっぱいだしちゃったけど。」
「まだイケそう？」
「えらいわ～。」
「ママも気持ちよくなりたいの。」
「ちくびなめてあげるわね。」
「もっと頑張れるように。」
「気持ちいい？」
「すぐ硬くなってきちゃった。」
「そうだ。ママのお尻みせてあげよっか。」
「いっぱいみてぇ。」
「ママのケツ穴。」
「ママも興奮しちゃってぇ。」
「お尻の穴がひくひくしちゃうの。」
「もっと近くでみていいわよ。」
「みえるぅ？」
前屈69フェラ
「なめるたびにヒクヒクしてるって？」
「ほらぁ乳首も舐めてあげるわね。」
逆打ち乳首舐め。
チックスナイン
「ぼくちゃんも舐めてぇ。」
「上手よぉ。」
「気持ちいい。」
「ぼくちゃん。もうママのおまんこ入れたくて仕方ないんじゃない？」
「いれたい？」
「じゃあいれよっか。」
「ママのオマンコの中にぼくちゃんのおちんこ。」
【合体！！】
「どんどんママの中に。」
「あぁすごい。中でびくびくしてるぼくちゃんのおちんぽ」
「ねぇぼくちゃんとママ。やっとひとつになれたわね。」
「うれしいわ～。」
「ぼくちゃんママの中しっかり味わってぇ。」
「ほらぁベロ出してぇ。」
「涎欲しいでしょ？」
「よだれくださいわ？」
「上手に言えたわねぇ。」
「あぁすごい。オマンコの中でむくむくしてるぅ。」
「あぁ気持ちいい。」
「ママのおっぱいもさわってぇ。」
「いっぱいズボズボは行ってるぼくちゃん。」
「下のお口で食べられちゃってる。」
「そのままおっぱい触っててぼくちゃん。」
イク。
「きもちいわぁ。」
「グリグリしてあげるわぁ。」
「わかるぅ？」
「あたってるの。」
「ぼくちゃん。乳首も舐めてあげる。」
「あつい。」
「あぁ気持ちいい。」
「こっちも。」
イク。
「ぼくちゃんのおちんぽ最高にきもちいいわ。」
「ママのオマンコにしっかりフィットしてるぅ。」
いいこいいこ。
「ママのオマンコ気持ちよすぎてビクビクしてるわよ。中で。」
「またうごいてあげるわょ。」
「ぼくちゃんチンポすごい。」
「かたくなってるぅ。」
「気持ちよすぎて腰止まらなくなってる。」
「ぼくちゃんのおちんぽすごくなってるぅ」
「一緒にイキましょ。」
涎ダラダラ垂らしながら大絶叫イキ！！
「きもちいい。ママのマンコの中に白いのドクドクしちゃったわね。」
【騎乗位中出しで10発目】
「あぁすごぉい。」
「ぼくちゃんの濃い精子。」
「もったいない。」
「もう1回いれちゃお。」
「ぼくちゃんまたできるでしょ？」
「あぁぁきもちいい。」
「ずっと硬いじゃない。」
「ままおかしくなっちゃう。ぼくちゃんのオチンポで。」
「オマンコの中ぼくちゃんの精子でぐっちょぐちょよ。」
デカ尻たぷんたぷん！！
イク。
「ぼくちゃん。おっぱいもさわってぇ。」
イク
「すごいわぁ。ぼくちゃん。」
【背面騎乗位中出しで11発目】
PtoMからの再び騎乗位で挿入。
「ねぇぼくちゃんのおちんぽまだずっとあじわってたぁい。」
「あぁきもちいい。」
「ぼくちゃーん」
キス顔舐めのコンボ。
そしてピストン。
「やばーい。」
「あたままっしろになっちゃうぅ。」
「ぼくちゃんのチンポ。」
咆哮イキ！！大絶叫！！！大当たり！！！
「はぁぁぁ何かが乗り移ったみたい。。。」
【騎乗位中出しで12発目】
「すごい。こんなにたくさん。」
「ぼくちゃんの精子。」
舐めるママ。
「おいしい。」
「ぼくちゃん。いっぱいしましょうねぇ。」
「こっちいらっしゃい。」
キス
「ぼくちゃん。ママの顔いっぱいみてぇ。」
「またいれちゃうわよ。」
「オマンコおかしくなっちゃうぅ。」
「うごくわよ。」
「あぁ気持ちいい。」
「あぁぼくちゃん。こっちみてぇ。
「かたぁい。」
キス。
「ぼくちゃん。おちんぽすっごくかたぁーい。」
「おかしくなっちゃう～。」
「ぼくちゃんのおちんぽでぇ。」
「きもちいい。」
「きもちいいわ。」
「ママのおまんこきもちいいでしょ？」
「イっちゃうんでしょ。」
「だしてぇ～。」
「おちんぽかたぁい。」
「きもちいい。」
【対面座位中出しで12発目】
「まただしちゃったねぇ。しろいのぉ。」
「じゃあ変態なんだからぁ。」
「オマンコの中にたーっぷり。」
「もぉ～変態ぼくちゃん。」
「いっぱいだしちゃって～。」
「もっと出してあげるね～。」
「あぁかたーい。」
「すごい。」
「きもちぃいい。」
「ママのオマンコぎゅっとなってるのわかるぅ？」
「ぼくちゃんおオチンポが気持ち良すぎて。」
「ママのおっきぃお尻大好きでしょ～。」
「ぼくちゃんすごーい。」
超絶叫イキ！！
【背面座位中出しで13発目】
「あぁすごいぼくちゃん。」
「こんなにだしちゃって。」
「ママの事を妊娠させるつもりでしょ。」
「へんたいなんだから。」
「へんたいぼくちゃんになっちゃうね。」
「あぁ気持ちいいぼくちゃん。」
「なめさせてぇ。」
PtoMママ
「ママもっと奥に欲しいのぉ。」
「後ろからついてくれる？」
キスキスキス
「ほらぁこっちきてぇぼくちゃん」
「ママのオマンコにぶっこんでぇ。」
「ぼくちゃんここにいれてごらん？」
「できるぅ？」
「はぁぼくちゃん。」
「きもちいいわぁ。」
「ママのおくにぃ。」
「おくいっぱいつくのぉ。」
「ママのぉ。」
「もうでちゃいそうなの？」
「すごいわぼくちゃん。」
極み絶叫イキ！！
【バック中出しで14発目】
「あぁぁすごぉい。」
「でてるぅぼくちゃんのぉ。」
「あぁすごぉ。」
「すっごぉいぼくちゃんの白いのぉ。」
「あたまおかしくなっちゃう。」
「今度はぼくちゃんの顔見てぇ。」
「ママの事をきもちよくしてぇ。」
「あぁそこぉ。」
「ぼくちゃんきもちいい。」
「ぐちゅぐちゅいってる。」
「もっと近くでかわいがってぇ。」
「あぁぁすごぉい。」
「そこぉ。」
「きもちいいぃ。」
「おかしくなっちゃうぼくちゃんのおちんぽぉ。」
「イっちゃうイっちゃうイっちゃぅうう。」
イクママ。
「もっとぉ近くに来てぇ。」
「ママをかんじてぇ。」
「かわいい。」
「とってもかわいいぃ。」
「あいしてるわぁ。」
「ママのぼくちゃん。」
「いっぱい突いてぇお願い。」
「ママのオマンコぉ僕ちゃんのオチンポでいっぱいにしてぇ。」
「またイっちゃう。イっちゃうぼくちゃん。」
イク。
「きもちよすぎてぇ。」
「どっかイっちゃてるぅ。」
「もっとぉ。」
「さいごまで白いのママの中にだしきってぇ。」
「だめぇだめぇ。」
「だしてーーーーーーーーーーーーーーー」
【極み正常位中出しで15発目】
「ぼくちゃん。」
「ねぇみてぇ。」
「いっぱいでたマンコ。」
「あぁすごぉい。」
「こんなにたくさん。」
「僕ちゃんの精子ぐっちょぐちょ。」
「もっとぉでてくるぅ。」
「ぼくちゃーん。」
白いの舐めとるママ
「ぼくちゃーん。」
「きもちよかったわねぇ。」
キス。
「ママの中にいーっぱい白いの出しちゃったね。」
「ぼくちゃん？この事は変態ママと変態ぼくちゃんだけの秘密だらかね？」
「わかった？」
「またおっきしたら明日もいっぱいしてあげるからね。」
「いいこいいこ。」

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

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