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『永遠の幸せよりも、一瞬の欲望を求めて。』本当は激しく愛されたい…本当は激しく抱かれたい…不倫願望を抱えて約6年、遂にその日がやってきた。天宮かすみ、30歳、幼馴染と結婚した彼女は、新婚当初から夫婦というより親友のような関係でSEXが無くても幸せだった。いや…幸せだとずっと言い聞かせてきた。そして、緊張で震えながら初不倫の舞台に立った彼女は、瞬く間に罪深き快楽に溺れて…。

名門大学を卒業し医者になった息子。誰からも羨まれる私の自慢。ただ一つ…彼はまだ「卒乳」ができていない。母乳なんてとうの昔に出なくなった。それなのに息子はおっぱいを吸わないと眠れない。息子が医者になれたのも私がおっぱいを与え続けた結果。これから多忙な医療現場で働く息子...それを癒すのも私の仕事。

ママ友の間で人気が出始めている「女性用風俗」の存在。これまでの時代、既婚者男性も風俗は浮気ではないという通念があったように今の時代は既婚者女性だって風俗を利用する…。子育ても落ち着き平凡な毎日を過ごしていた未帆だったが、ふと刺激が欲しくなった欲望から女性用風俗を予約することに。ちょっと快楽を得るくらいなら浮気じゃない…そう思って利用し始めたのだが、あまりの気持ちよさと雰囲気に呑まれてしまい、既婚者としてあるまじき心の変化が湧きあがってしまい…。

「1回だけヤラせてくれたら、アンタの娘と別れてやるよ―。」
最愛の娘、美羽に彼氏ができました。紹介された慎二君は好青年で私も夫も快く受け入れました。時に部屋で二人が性行為をしていると知っても…。しかし、ある日、慎二君と友人が公園でたむろしているのを見かけました。そして、娘をただの遊び相手と言っていたのです。私は居ても立っても居られなくなり、彼に「娘ともう会わないで」と伝えました。すると彼は娘と別れる条件として、今度は私の身体をオモチャにしていったのです…。

自分にも他人にも厳しく、大手フラワーショップで部長にまで上り詰めたゆみ。その完璧主義もあって、陰では傲慢上司と言われることもしばしば。そんな時、大口の取引先である華道の家元・滝本から花に粗悪品が混じっているというクレームが入る。慌てて謝罪に向かうゆみだったが、彼女の淡々とした対応に怒りを滲ませる滝本は、穏便に済ます代わりに、「君の身体で誠意を見せてもらおうか…」とバイブを取り出して…。

幼馴染のかのんと結婚して5年、義父が亡くなり、義母・塔子さんと同居する事になった。初恋の相手でもあった塔子さんへの憧れは心の奥にしまっていたが、一緒に暮らす様になり恋心が蘇るのを感じていた。そんなある日、塔子さんから下着モデルのオファーがあったと相談を受ける。もちろん妻は大反対するが、諦めきれない塔子さんは翌日、妻がいない隙を見計らって僕に下着姿の私を撮影して？と頼み込んできて…。

ずっと妻には言えなかった。最愛の妻・かんなが見知らぬ男共の醜い肉棒に貫かれる姿を目の当たりにしたいということを…。この歪んだ性癖を抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから私は彼女に打ち明けました。私の懺悔に近い告白に戸惑うひかりでしたが、私の為に受け入れてくれて…。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻、それは「串刺し」と言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして彼女も次第に快感を覚えて…。

いつも高圧的で口うるさく厳しい『ザ・教育ママ』の母親。しかし、そんな母親はえげつないオナニー狂だった！？電マを当てながらバイブを咥えてオナニーしている姿を息子が目撃！弱みを握られた母親は息子の言いなりになり相互オナニー観賞！そして、ついに我慢できなくなり一回だけの約束で生挿入でオナニー以上の鬼絶頂！これで終わりだと思っていたが…父親が出張に出かけた夜、チ●ポが忘れられない母親は息子を夜●いして…

伊織知世さん36歳。結婚10年目を迎えた二児の母。普段は長年培ったピアノスキルを活かしてママさんコーラスの伴奏やカルチャーセンターで音楽講師をしている知世さん。ピアノの先生という肩書きにこのスタイル、この美貌、誘ってくる男性も少なくないらしく…「いつもやんわりお断りしてたんですけど一度夫婦ゲンカ中に食事の誘いを受けたときそのままホテルに行って…世界が一変しました」ご主人への当てつけと背徳感で得も言われぬ快楽を感じた知世さんはすっかり浮気セックスの虜に。「いつも年上相手が多いので同世代の男性とお互いに汗だくで貪り合うようなセックスがしてみたい」そんなまさに清楚ビッチな淫乱ピアノ講師妻が見せる夫には見せない裏の顔。どうぞご覧ください。

地方の温泉の垢擦りでエロスむんむんの熟女まりこさんと遭遇。なんとも言えない熟れたカラダが妖艶で思わず勃起。何とか交渉して手コキしてもらう。次の日も通ってしまい、汗だくになりながら半ば強引にハメてしまう。さらに出勤終わりをホテルに連れ込み、最後のSEXを楽しむ一部始終を盗撮カメラは見ていたのだった…。