hken67

出張で訪れた街の古びた旅館。
そこは、昭和の時代に街を発展させた『夜伽』の慣習が残る宿だった。

巨乳熟女将に乳首や亀頭をねぶり尽くされる上司。
そして、美乳美スタイル女将に亀頭を執拗にねぶられ、激ハメする部下。

眠りについた部下のもとに、女将ふたりが突入夜●いを敢行、
ふたりがかりでのねぶり尽くしから、激ピストン中出し！

そして物語は衝撃のエンディングを迎える！

ある男たちに調教され堕ちた女ゆうなは、調教部屋に寝泊まりをして24時間セックス漬けの日々を送っていた。来る日も来る日も男たちの玩具にされ性奴●と化していたゆうなは、このままではいけないと、ある日意を決して男たちから逃げ出したのだった。そして流れ着いた町の喫茶店で出逢ったマスターに見初められ、愛の有るセックスに目覚めたゆうな だったが…男たちの魔の手がすぐそ ここまで迫っていた！

還暦を過ぎている自分は安全だろうと美由紀は電車の中で無防備だった。だがお尻を撫でまわす手の動きは明らかに偶然ではない。まさか…私が標的にされている！？確信した瞬間に恐怖が駆け巡り体が硬直。抵抗もままならず美由紀はあえなくイカされてしまった。あれから数日。あの出来事は悪夢だったはず。なのに美由紀の中であの記憶は何度も蘇り体の奥が熱くなる。やがて美由紀の中で沸き上がってきたのはもう一度あの電車に乗りたいという願望だった。

宮本小雪さん47歳。普段は不動産会社の事務として働く一児の母。仕事は15年連続で無遅刻無欠勤。真面目な勤務態度が評判だがすべては親としての責任感から。息子が大人になるまではしっかりせねばと仕事に打ち込んできた。だがその息子さんは最近、彼女ができておうちデートをするように。疲れ果てて帰宅したときに息子の部屋から漏れてくるどこぞの女の喘ぎ声を聞いて「なんかバカバカしくなっちゃって」卒母を決意したとのこと。今回は足フェチの元彼に徹底的に仕込まれたという足コキを解禁！男をイカせまくっていた昔の自分に戻り20年ぶりに他人棒を受け入れる。

夫と息子の3人で暮らす未帆の家に、義理の弟である直也が泊まりに来ることになった。直也は人気プロレスラーで全国を飛び回って活躍しており、親しみやすく家族共々憧れの存在だったのだが…。ある日、未帆が玄関に置いてあった直也のコスチュームを、ゴミと勘違いをし誤って捨ててしまった。それを知った直也は逆上し、未帆の謝罪の言葉すらも聞き入れず、盛った巨漢で無慈悲にも襲い掛かっていき…。

兼ねてからの夫の憧れであった田舎暮らしのために、田舎に中古物件を購入し、地元の建築会社に補修工事をお願いしました。しかし様子を伺いに行くと事前に聞いてた工事内容と違い杜撰な仕事をしていて…？？つい感情的になり怒りをぶつける私だったのですが、その言葉が彼等を刺激したのか、私は周りに誰もいない田舎の民家で男性の集団に取り囲まれ、彼等の鬱憤を晴らすかのように私を犯し始めたのです…。

藍は最近、居候中の義弟・慎一の素行が悪くなっていることに悩んでいた。大学生で一緒に住み始めた頃は良い子だったが、いつしか学校にも行かず部屋も汚し放題。挙句、毎日耳障りな騒音を立てる慎一にうんざりしていた。我慢の限界に達した藍はある時、慎一に強く注意したのだが…。叱られたことに苛立ちを感じた慎一は翌日、復讐のように自らの肉棒を咥えさせた。その日から最低な義弟の口内肉便器としての生活が始まって…。

茹だるような真夏日、大学生の僕は夏休みで帰省していた。久しぶりの地元を歩いていると、●学生の時に憧れていた担任のあやの先生と偶然再会したんだ。より大人の魅力が増した先生を見て僕はドキドキが止まらなかった。翌日、先生の家で進路の相談をしに行くことになったが、話していても汗で艶めく胸元に目を奪われて集中できない。そんな僕を見て先生は、急に汗ばむ体を寄せて妖艶な笑みを浮かべ僕に襲い掛かってきて…。

結婚3年目の人妻。年齢が一回りも上の男性と社内恋愛で結ばれて幸せに暮らしていたが、そんな日も長くは続かず、夫が勤めていた会社が1年前に倒産。副業の投資も失敗して多額の借金をかかえた。夫は再就職できず日雇い労働、妻もパートで厳しい生活が続いていた時、夫は体調を崩し入院してドン底。そんな時にネットで見つけた高額収入の広告に惹かれ連絡する妻。しかし、その仕事は1日中、肉体を弄ばれるというものだった…

結婚して3年が経ち、妻が妊娠した。妻は実家で出産すると言って帰省する事に。私は、久しぶりに独身生活もアリかなと思っていたが、妻の姉が家事等を手伝いに来てくれた。久しぶりに会った義姉は、豊満な肉体や大人の魅力が刺激的で、ダメだとは思いつつも、1人の女性として見てしまう。同じ家に2人っきりでいると思うと落ち着かない。そんな時、オナニーをしている義姉を覗いていたら目が合ってしまい、それからは僕たちは・・