「お義兄ちゃ~ん、遊ぼうよぉ」 母親の再婚で新しい家族と同居を始めて1ヶ月、両親が出かけた休日に初めて義妹・いちかと二人っきりで留守番をすることに。「お義兄ちゃん、こういうのが好きなの?」と、隠していたアダルトDVDを持ち出されて、慌てて取り上げようとする僕に突然キスするいちか。舌を絡ませながら「さすがに義妹はマズいよ…」と頭で考えているとボクの手を取り乳房を揉むように促すいちか。慣れない手つきで乳頭を恐る恐る弄るものの、ビクンッと敏感に反応するいちかを見て興奮止まず、硬くなったチ●ポを彼女の小さな手に握らせて、口へ含むように誘導する。調子に乗ったボクは自分の性癖を徐々にさらけ出し、乳首を舐めながら耳元で「ヘンタイ」と囁くように教え込んで、ついには自らチ●ポをワレメへ誘導してピストン騎乗位でアクメを貪り出す、自分好みの小悪魔痴女義妹へと成長させていく…。両親不在の家庭内に発した、義兄妹二人だけで共有する秘密の悪戯性行為。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。