友達の帰りを待つために先に家にお邪魔していると、なにやらお風呂からエッチな声が…。こっそり覗いてみるとそこには妹のさなちゃんがオナニー中。そのまま何事もなかったかのようにお風呂から出てきては、バスタオル一枚で部屋をウロウロ…。バスタオルからこぼれんばかりの爆乳を揺らし、まるで僕に見せつけているかのような姿に、僕の下半身は我慢の限界。流石に友達の妹に手を出したらまずいと思い必死で抑えていると、まさかの妹から誘ってくる展開に。しかも僕がMなのを知ってか、何度も巧みな痴女テクニックでたっぷりいかせてくれました。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。