「ゴメン、遅くなっちゃって…」 ボクを可愛がってくれている美人上司・れいかサンと個室居酒屋で待ち合わせていたら、遅れて店についた彼女。「引っ越し、落ち着いた?」「彼女とは同棲するの?」とプライベートを気に掛けてくれながらも、酔いが深まるにつれて話題が、「えっ、同棲直前で全然SEXシテないの?!」と性生活談義へ至り、徐々に妙な空気に。酔って妖艶さを増したれいかサンが、テーブル下で足先をボクの股間へ伸ばしてきてツンツンとチ●ポを刺激するイタズラを始めるので堪らず勃起してしまう。空いた皿を店員が下げに来たので一旦中断して、店員が立ち去るのを見計らって「ねえ…ドキドキしたでしょ…?」と微笑み擦り寄り、舌を絡ませる濃厚なキスを繰り返し始めたので、ボクの抵抗する手からも次第に力が抜けてきて、れいかサンのなすがままに。「挿れちゃおっか…」と自ら肉棒を膣口へ導き、密着対面座位で快感を貪ると、声を押し殺しながら幾度と無く昇天を繰り返す…。ドキドキするほどビンカンになる、個室居酒屋内・公然ワイセツ声ガマンSEX。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。