ボクは年齢=彼女が居ない歴のモテない冴えない独身社会人。学生時代はイケてないグループに属しており女性への免疫が低い。そんなボクに学生時代片思していたイケてる女子みずきから「久しぶりに会いたい」と誘いの連絡があった。学生時代ボクとは名前を知っているくらいの極薄な関係性だったけど急になんだろうと少し不安を感じていたけど久々に再会したみずきは変わらず容姿端麗で高嶺の花のような存在で不安な気持ちもすぐ吹っ飛んだ。そしてやけにボディタッチが多い!もしかして僕に気があるんじゃないか?しばらくの間楽しくおしゃべりしていると「実はステキな話があって…」と何やらよくわからない会員ビジネスを提案してきた…ってそれマルチ勧誘じゃねえか!ねずみ講かよ!とためらっていると「入会したらお互いもっと幸せになれるよ」とボディタッチ~ハグで身を寄せてきてテーブル下足コキ、耳元囁き淫語、乳首弄りなど徐々にスケベな勧誘がエスカレート。完全に騙されるとわかっているのにチンポはビンビン理性が効かない…みずきは男に色仕掛けしてマルチビジネスに勧誘する「デート商法」で入会者を獲得する魔性のマルチ痴女だった。※この作品は「たった一夜の関係でボクを騙したマルチ勧誘美女を問い詰めても責めと焦らしの射精管理テクで抜き狂わされクーリングオフを言い出せない… 藍芽みずき」(品番:dvaj00640)の一部を抜粋したものです。