部屋でのんびりくつろいでいたら、いきなり電マをもった美女があらわれたッ!「私、隣の佐々木っていうんだけど、なんかうち停電みたいで、電マが使えなくて…ちょっとコンセント貸してくれない?」まさかの展開に戸惑っているとボクの上にまたがり「あとでからだで支払うから…」だって、断ると怒りそうだし、隣人だし、なんかいい匂いもするし…まあ、いいかなと思っていたら、マジで目の前で電マオナニーをおっぱじめだした!こ、これはラッキーなのか?なんなのか?とりあえず流れに身をまかせてみることにした…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。