※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。
【投稿者・舞花(仮名)さんからのメッセージ】
32歳になる専業主婦です。結婚して4年になります。夫婦仲はそこそこ良好ですが、実は私には夫以上に、ずっと昔から好きな人がいるのです。その人は、私の兄なんです。
兄はいわゆるオタクで、見た目もパッとしません。人とかかわるのが怖くて、学生時代からずっと引きこもりのような生活を送っています。兄はいま35歳ですが、未だにバリバリの童貞です。
ある日、兄の部屋に隠されていたエロゲコレクションの中に、妹を監禁し調教するものを見つけてしまいました。それも何種類もです。その日以来、私は兄のことを意識するようになってしまいました。私の中に潜んでいたマゾヒズムが刺激されてしまったのです。そんな思いが抑えきれなくなって、私はまず「兄を●す」ことを決意したのです…。
【シーン1】
お兄ちゃんを誘惑するためセクシーな下着に身を包み、アソコを見せつけました。まずは女の体に慣れてもらおうと、カチカチになったオチ○チンを、手コキ、足コキ、マンズリなどで刺激していたら、お兄ちゃんはすぐに発射してしまいました。一緒にお風呂に入って汚れたオチ○チンを洗ってあげると、童貞のせいかすぐにまた元気になりました…。
【シーン2】
いよいよ結ばれる時が来ました。たっぷりフェラで勃起させた後、アナルまで舐めてあげました。コンドームを着けてあげ、そのまま騎乗位でお兄ちゃんの童貞を奪っちゃったんです…。お兄ちゃんは私のなすがままだったけど、びっくりするくらいの精子を出してくれました。
【シーン3】
本当はお兄ちゃんに責められたい…、それが私の本心でした。そこで私は一計を案じて、昔のセフレを呼び出しお兄ちゃんの目の前でセックスを見せつけることにしました。優しすぎるお兄ちゃんに、オスとしての本能を呼び覚まして欲しかったんです。お兄ちゃんは泣いていました。でも、その目には嫉妬の炎が渦巻き、股間をはちきれんばかりに勃起させていたのです。
【シーン4】
この日はお兄ちゃんと白昼のホテルで密会しました。お兄ちゃんをボンデージテープでぐるぐる巻きにして、たっぷり乳首を舐めたり、つばを垂らして手コキしながら快楽責めにしてあげました。早漏気味なので一回射精させた後、また騎乗位でしっかり搾り取ってあげました。お掃除フェラで味わうお兄ちゃんの精子の味は、とても美味しく感じました…。