【愛人は美熟女人妻】
私は都内在住の既婚者です。
私、妻、息子が2人の4人家族です。
あと、ペットで犬を飼っております。
長男は1年前に就職し、もう一人暮らしをしております。
次男は大学2年生です。
妻は息子の進学を機に、スーパーへパートに行っております。
私の家族にはルールがあります。
簡単なルールです。
ただ、朝食と夕食は一緒に食べること。
でも、
今日はたまたま別でした。
そんな日もあります。
妻と次男が田舎へ帰省したのです。
「お土産は何が良い?」妻は言いました。
「お酒とか嬉しいかも」私は答えました。
嘘ではありません。
そんな日は、
私は、
愛人に会いにゆきます。
愛人。
愛人。
愛人。
彼女もまた既婚者です。
旦那さん、娘さん、そして彼女の3人家族と聞いております。
今日、彼女の旦那さんは、
娘さんの進学祝い?でディナーへ出かけるそうです。
彼女が何故、
一緒にディナーへ出かけなかったのか…
私は知りません。
何故か、聞いてはいけない気がしたのです。
ただ一つ言えることは、
彼女もまた、私と会えるチャンスが出来たということです。
数日前から打ち合わせしておりました。
そして、私たちは、決意しました。
駆け落ち。
そして、ホテルへ着きました。
まず、ワインで乾杯。
いつもよりペースが速い気がしました。
そして、
彼女と私の指輪を、
ハンマーで叩き割りました。
全て吹っ切れた気がしました。
気がしました。
ロープで彼女を縛り上げ、
目隠しをし、
大人の玩具で陰部を激しく責めました。
彼女は感じてました。
それが何故か物足りなかった…
私は咄嗟に、彼女の体にワインをぶっかけました。
彼女の体が紫色になりました。
それが、嬉しい、と思いました。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。