唸るバイクのエンジン音とともに颯爽と現れた痴事人・朱里。銃を構えて慎重に辺りを見回す朱里に見つからぬように息を潜める男が、至近距離に接近した所で肉弾戦に持ち込むも、格闘術に長けた朱里に敢え無く捕らわれる事となる…。「ようやく目を覚ましたようね…」椅子に拘束された状態で尋問が始まる。「アナタの精液を採取して、●物常習の証拠にするの…」濃厚な接吻と乳首へのフェザータッチに堪らず勃起したチ●ポへは敢えて触れずに、膝・太腿・乳首と焦らすように舐め上げられると、溢れ出し滴り落ちる我慢汁。「この分だと、すぐに吐いちゃいそうね…」ネットリとした玉舐めフェラチオから「もっと興奮しなさい…舌出して」と美乳を曝け出して舐め愛撫を強要、自らもクリトリスを弄り自慰を見せつけて興奮を促すと、チ●ポを自ら手に取り対面座位挿入で射精させようと激しく腰を動かすものの逆に絶頂へ達してしまう朱里。「思ったより頑張るじゃない…。でも、これならどうかしら?」と激しいモーター音で作動する電動ホールで強●発射へ導こうとする朱里だが、射精直前で寸止め!!「こんなのじゃなくて、私のオマ●コでイキなさいっ!!」と再び背面からの生挿入でついにザーメン採取へ至るのか…?!容疑者へお色気痴事人の天誅が容赦なく下る、ハード痴女アクション・監禁サスペンス中出し性交。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。