会社でミスをしてしまった僕が落ち込んでいると同じ部署の先輩にあたる上田さんから声を掛けられた。「今日って空いている?もしよかったら飲みにでも行って元気出そうよ」上田さんはよく気が利いて彼女のいる僕でも気になってしまうくらい良い女だ。二つ返事で僕は上田さんと飲みに行った。そしてそろそろお開きにして帰ろうとした時、酔っぱらった上田さんがある提案をしてきた…。
「大丈夫…絶対に何もしないから。」そう言って僕をお持ち帰りした上田さんは、二人きりになると突然僕の体を舐め始めた。
か細い身体をくねらせながら、生暖かい舌を全身に這いずりまわす!!
あばらが浮き出る程の激レアなスレンダーボディで僕の理性が壊れてしまう!!
彼女とは暖かさも締め付け具合も違うオマ○コに何度も中出しした!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。