「わたし…膣奥中毒なの…だから一番奥に突いて」
性欲モンスターの巣に入り込んだら最後…骨抜きになるまで何度もイカされ帰宅困難に!!
休日にえな先輩から昼飲み誘いの電話が…。
流れで自宅に訪問するとすでにほろ酔い状態のえな先輩。そのむちっとした気持ちよさそうは肌ツヤと肉感。
あざとくも可愛すぎる表情と巧みなテクに翻弄され言われるがままに。
圧倒的支配に墜ちた僕のカラダは、先輩の欲求に応え膣奥に何度も大量の精子を合計10発以上注ぎ込み限界を突破!!
先輩…エロすぎます…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。