「ケン君、ゴメンなさい…。」人の良さそうな彼女は庶民的な主婦だそうで、年下の旦那と●学生の1人息子がいるみたい。完全に家庭に収まってしまっているそうです。歳相応に熟れた非常に大きなお尻を撫で回しただけでもう入り込んでしまうほどに男に飢えていた彼女は僕のチンポを見るなりベロベロに舐めまわして僕の汚いお尻の穴までなめてくるスケベさに興奮が収まらなくなった僕は、早々にいきり立ったチンポをトロトロの膣にぶち込んでガンガンに腰を振ってやると、大きな喘ぎ声をだしてたまりに溜まった欲求解消していた。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】