友人の家に泊まりにいった時に笑顔で優しく迎えてくれた友人の母親。童貞の俺に「経験があまりないなら、おばさんとしてみる?」といきなり誘惑をしてきた。その圧倒的なボリュームの身体であられもない姿を見せつけ、容赦なく劣情をあおぐ。ついにはすぐ側で息子が寝ているのをお構いなしに下着姿で夜●いにきた。俺に尻を叩かせ、くさいと言いながら下品な音をたててチ●ポをしゃぶる彼女はもう母親ではなく雌。友人には言えない秘密の背徳の関係が始まってしまった…※こちらの作品はバイノーラル録音されています。
※推奨視聴ポーズ:床座~仰向け
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。