本を借りに来ただけなのに、気づけば激しい騎乗位で骨抜きにされていました…
官能小説のように甘く囁かれる言葉の数々に耳がトロけそうになる。
頭が真っ白になる。誘うように見せつけてくるスカートの中。そしてオナニー。
指先が僕の身体をなぞってくる。色白の肢体からは目が離せない。
優しくまたがり、腰を振るお姉さんの沼にハマる。キス、愛撫。
「精子欲しくなっちゃった…こんなに気持ちよくしてくれた人、私、初めて…」
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。