最初は偶然覗いただけだった…でも柔らかそうな胸、ふんわり桃尻、キュッと腰のクビレ…思春期で実った妹のカラダに疼き気づけば勃起してしまっていた。ダメだと思ってしまうほど妹の入浴を覗いて次第に食い入るように魅せられていた。ある日、目が合ってしまったが…「ずっとお兄ちゃんが見ていたことは知ってたよ」そんな彼女の小悪魔な一面に性欲スイッチがはじけしっとりとしていた濡髪、ほんのりシャンプーの匂いそして夏場の汗ばむ素肌に大興奮!背徳感にも包まれながら…覗いていたスケベなカラダを舐めまわし貪るようにしっとり汗だくで交じり合う…。体の相性が良すぎて、妹がお風呂をのぞかせるのが禁断SEXの合図になっていく…。