監督から「しゃべるの禁止!」を言い渡された白木優子。「あえぎ声の無いAVなんて面白い?」と、この企画に納得できないまま撮影はスタートした。男優から愛撫され始めた白木は、押し黙ったままでカメラを見下ろしている。背後から現れた男優が白木の耳にフェザータッチで優しく触れた途端、ビクンと反応して肩をすくめた!そこからスイッチが入ったようにウットリした表情になった白木は、吐息を漏らしてパンティを濡らすのだった。あえぎ声のない静かなスタジオでは、普段は聞こえないような音さえ収録されている!声を出せないもどかしさを解消するために‘責め’に転じた白木は、男優を押し倒して急かすようにパンツを脱がしビンビンのチ○ポにご満悦(笑)。くちびるを亀頭に密着させて生チ○ポを吸引しながらフェラすると、くちょくちょと生々しく細かな音がくっきりと聞こえるのだった!あえぎ声を我慢できないほど感度が上がってきた白木は、男に‘快楽の仕返し’をしながら充血マ○コをクールダウン。それでも顔騎クンニで一気に絶頂感に襲われると、身体くねらせギブアップの仕草をしながら悶絶!歯をくいしばって苦しげに素股の快感に耐える白木だったが、騎乗位でいよいよ合体すると声をもらしながら顔をゆがませ、がむしゃらになって腰を振り膣奥で中出しさせたのだった!!