冬休みで誰もいない体育大学の寮。
家族とは疎遠で実家に帰らず寮で過ごすことにした僕。
そんな僕を気遣って親切にしてくれる人妻の寮母さん。
或る日、お風呂に入ろうとしたらバスタオル1枚姿の寮母さんがいた。
誰もいなかったので寮のお風呂を使わせてもらおうと思ったらしい…
「よかったら一緒にお風呂はいろうよ」そう言って強引に僕の手をとる。
一緒に湯船にはいるのだが、寮母さんの艶やかな身体についつい勃起してしまう…
「こんなおばさんで興奮してくれるの?…嬉しい…」
そういって僕の勃起したチンポを嬉しそうに手でつかみ、口に咥えて人妻の巧みな舌技であえなく射精してしまう。
僕の精子に興奮したのか寮母さんのマンコからは淫らしい汁が大量に溢れ出す。
濡れまくった寮母さんのマンコにまだまだガチガチに固いチンポを挿入していくと、歓喜の表情をうかべる…
スポーツで鍛えた肉体で鬼突きすると何度も絶頂を繰り返す…寮母さんの大きな喘ぎ声がお風呂場中に響き渡る…!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。