「ほら、もっとたくさんキスしよ…?」マリナさんは僕にとって憧れの上司。少し厳しいところはあるけれど、美人で仕事が出来る凄腕キャリアウーマンだ。そんな彼女の秘密を知ることになるなんて、このときの僕は思ってもみなかった。ある日、仕事終わりに2人で飲みに行くことに。普段あまり人前で飲む印象のないマリナさんが珍しいな…と思っていると、お酒が進むにつれて距離がドンドン近くなる!不意打ちキスから唾液飲ませでドエロいキス。「ねぇ、なんか興奮してきちゃった…」でち○ぽをボロン!情報量の多さにアタフタしていると、「この先もするよね?断れないよ。だってあなたの上司だもん」で、極上NH快楽沼へと引きずり込まれていく…。